「濡れない・・・」彼のことが好きじゃない?原因と対策を解説!
彼のことは好きなのに、エッチのときに「なぜか濡れない・・・」と悩みを抱えている女性が多いのではないでしょうか。
今回は、エッチのときに濡れない原因と対策について詳しく解説していきます。
ぜひ、参考にしてみてくださいね。
目次
濡れなくて好きじゃないのか不安になる女性は多い?
エッチの時に濡れないと「彼への愛情が薄れているのでは?」と不安になる方がいるのではないでしょうか?
実際、エッチの際に濡れなくて悩んでいる女性は多くいます。
そして一概に「濡れない」からといって、彼への愛情に何か問題があるということではありません。
では、なぜ濡れないのか?
その原因と対策について詳しく解説していきます。
濡れない原因
「濡れる」という現象は、一般的に性的な興奮が高まることによって起こります。
ですが、気持ちが高まっているのに思うように濡れなかったというケースはあります。
ここからは、濡れにくくなった原因をご紹介します。
体質・ストレスの変化
仕事や家事、人間関係のことなどのストレスを抱えているという方も多いはず。
ストレスを抱えすぎていると、エッチどころではありませんよね。
頭のスイッチをスムーズに切り替えるのは、とても難しいもの。
気になることがありすぎると、濡れにくくなってしまうこともあります。
パートナーとの相性
濡れるには「気持ちいい」と感じることで、副交感神経が優位になり、オキシトシンが分泌されます。
パートナーからの愛撫が合っていない、痛みがあると濡れにくくなることをご存知ですか?
合っていない愛撫や痛みがあるまま我慢してしまうと、ストレスを抱えてしまい、パートナーとの時間に嫌悪感を抱いてしまうことになります。
また、膣や体を傷つけてしまうといった可能性も出てきます。
そうならないために、早めにパートナーと話し合うようにしましょう。
薬の副作用
普段から薬を服用している方は、薬の副作用が影響しているという可能性もあります。
抗ヒスタミン剤が入っているアレルギーの薬や風邪薬などの薬の他に、避妊薬も影響することがあるようです。
「濡れない」といったことが起こる理由としては、これらの錠剤が体のホルモンバランスを変化させ、排卵を抑制するという作用があるためです。
ただ個人差があるので、気になる方は医師に相談して避妊薬の種類を変更することもできるので、安心してください。
十分に快感を得ていない
上記の投稿にもあるように、濡れない原因のひとつに十分に快感を得ていないということがあります。
濡れるためには、オキシトシンと呼ばれる幸せホルモンの分泌が必要です。
快感を得られていないと交感神経が優位になってしまいます。
そうなると、血管が収縮し濡れなくなってしまうということが起こります。
好きなのに濡れなくて困っている女性への対策
好きな人と大切な時間を楽しめないのは、つらいですよね。
なにより「濡れない」といったことは、身体的な痛みはもちろん、精神的にも苦痛です。
ここからは、濡れにくくなったときの対策についてご紹介していきます。
ぜひ参考にしてみてください。
水分補給をする
膣の分泌液の主な成分は水分です。
水分不足だと、喉が渇いたり肌が乾燥したりするのと同じように、膣も乾燥しやすくなります。
普段からこまめに水分補給をすると、体中に水分が行き渡り、膣も濡れやすくなります。
水分補給をして濡れやすい体質を目指すことはもちろん、健康や美容のためにも、生活の中でこまめに水分補給をするようにしましょう。
産婦人科へ行く
「どうしても痛い」「膣の奥が痛い」といった場合は、一度産婦人科の受診をおすすめします。
なぜなら、卵巣や子宮の病気の可能性もあるからです。
自分の体が健康であるか確認するために、定期的に産婦人科を受診しましょう。
健康であれば安心しますし、もし病気であれば早期発見ができます。
すぐに対処して、健康でいるためにも早めに受診をしているといいですね。
濡れないことを知られたくない方は女性用風俗がおすすめ
「彼と悩みを話し合いにくい」と感じる方も多いのではないでしょうか?
デリケートな話なので「否定されるのでは?」と不安を感じる方も多いでしょう。
そんな方には、女性風俗がおすすめです。
「風俗」と聞くと、男性が利用するイメージが多いでしょう。
しかし女性風俗は、その名のとおり女性が利用する風俗店です。
幅広い年齢の女性が利用しているので安心できますね。
女性用風俗店「アンモモンプートア」では、事前にしっかりカウンセリングを行って性感マッサージを受けられます。
また自分の好きなプレイをしてくれるので、次第に濡れやすくなってくることでしょう。
女性用風俗店「アンモモンプートア」の公式URLはこちらから
まとめ
今回は、エッチのとき濡れない原因と対策について解説していきましたが、いかがでしたか?
好きな人と大切な時間を楽しめないということは、つらいですよね。
「濡れなくて悩んでいる」という方は、今回の記事を参考にしてみてください。
どうしても解決しない場合は、女性用風俗を利用するのもひとつの手です。
以下の記事では、セックスで感じない女性とおすすめの対処法について解説しています。